今年も新年があけて、約1週間が経ちました。月日が経つのは早いものです。さて、2023年は「ウサギ年」「四緑木星」です。
そして、今年のテーマは「協調性」「良縁」です。
そのため、お結び→おむすび→おにぎりが今年のラッキーフードとなります。そして、また風の時代でもあるので、おにぎりをご自身で握る場合には、「ふわっと空気を含むように」握ることを意識してみてください。
2023年はおにぎりがラッキーフード
2023年は、おにぎりが開運フードです。おにぎりは、手で握ることから「成功を掴む」という意味も込めまれ、今年こそは成功つかむためにも「おにぎり」に沢山のパワーをもらいましょう。
おにぎりの具材で運気がアップ?
今年は「水」にも注目する年であり、おにぎりを握るときの「水」「塩」にもこだわったり、新鮮なものを使うようにすることがオススメです。
また、おにぎりの具材によってそのジャンルに合った運気アップにも意味も込められているので、ここぞという時におにぎりに願う具材を入れて食べてみてくださいね。
しゃけ
しゃけは「対人関係」をアップする意味が込められています。4月で進学される方や就職される方などもいるかと存じます。そんな時に、スムーズな関係を築くためにも「鮭のおにぎり」でパワーをもらってみてください。
ツナ
ツナは「仕事運」をアップする意味が込められています。ツナの缶詰を選ぶときには、かつおを原料としているものもありますので、マグロが使用されているものを選びましょう。
今年は、全体的に「海の幸」を具材にするのが開運をつかむフードとされています。
梅
梅は「健康運」をアップする意味が込められています。今日は沢山動いてヘトヘトだなと思ったときの梅のおにぎりは「心の底からおいしさが伝わる」おにぎりになるはずです。
梅の程よい酸っぱさが元気を応援してくれるおにぎりになります。
めんたいこ
めんたいこは「恋愛運」をアップする意味が込められています。めんたいこって、色が「薄ピンク」ですよね。その色が、いかにも恋愛にパワーがありそうな開運具材です。
また、めんたいこは「たまご、子」でもあるので結婚運がきになる方にもオススメのラッキー具材です。
2023年は、開運具材のおにぎりを食べて開運しよう!
2023年は、「水」というのも、占いの十二支に今年の干支、「ウサギ」からくるものです。それを掛け合わせると2023年は「癸卯」です。
「癸→みずのと」「卯→うさぎ」にまつわるものを大切にして、2023年を開運を目指していきましょう。
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