プチプラで最高の保湿!冬の強い味方、日本酒化粧水の魅力とは?

化粧水 自分みがき

「肌にいいものって高いのもが多い」

化粧水の値段はピンキリで、本当にいいものを選ぼうとするも高いイメージがありませんか?高いものだと、ついつい使うときに量を節約してしまったりと思ったより効果が得られない場合もあります。

そこで今回はコスパ最強の化粧水「日本酒化粧水」について紹介します。



そもそも化粧水は本当に必要なのか?

頬を触っている女性

化粧水は、主に肌の保湿を保ち、化粧水に含まれている、美容成分によって、肌のコンデションを整えることを目的としているものです。

洗顔してしまうと、どうしても汚れと一緒に、肌に大切な潤いも一緒に洗い流されてしまいます。そこで化粧水の出番です。

洗い流された潤いを、取り戻すため失われてしまった水分を化粧水で補うためにも、化粧水は使用するのがオススメです。

化粧水には、潤い成分の他にも様々な美容成分が含まれていますが、その美容成分こそがご自身の肌のコンデションに合わせて選ぶのが重要なポイントです。

日本酒化粧水とは?

参照│rakuten.co.jp

 

ほのかに香る「日本酒の香り」が、肌に良さそうな期待を与えてくれる化粧水です。トロミがある化粧水なので、化粧水の成分を肌に馴染ませやすく使いやすいのが特徴的です。

大容量で、コスパもよいので、たっぷりと全身にも使える嬉しい化粧水です。保湿効果が高いセラミドが含まれているため、特に乾燥する季節にはおすすめしたい化粧水です。

私は、化粧水を冷蔵庫で冷やし、お風呂のあとに使用しています。日本酒の香りとひんやり冷たい化粧水に癒されます。

特に冬は重宝する化粧水

化粧水

冬は特に乾燥が気になる季節です。肌のカサカサ、マスクによる摩擦などなどカサつく原因が盛りだくさんな季節には、スキンケアである化粧水選びは失敗したくありません。

成分のいいものが高いというイメージを持ちがちですが、実は安くても余計なものを入れなけらば、化粧水のいわゆる材料費がかかりません。

日本酒化粧水は、余計なものを使わず昔ながらの日本酒に含まれる「アミノ酸」に着目している肌にも優しい化粧水です。



大容量だからパックにも使える

スキンケアする女性

日本酒化粧水は、菊正宗の日本酒に含まれるアミノ酸に加え、乾燥が気になる季節の保湿成分としてプラセンタエキス、アルブチン、高保湿成分のセラミドがを配合しています。

500mlとかなりの量なのにコスパもよいので、コットンに日本酒化粧水をしみ込ませパックとしても使えます。

冬だからこそ使いたい日本酒化粧水

化粧水

肌というのは本当にデリケートです。ずっと愛用してきた化粧水使おうと思っていても、突然の肌トラブルが起きてしまうということもあります。

また、化粧水だけではなく睡眠や食生活によっても肌にハリが出たりもしますので、化粧水選びは本当に重要です。

季節の変化や精神状況、健康面によっても肌の質は変わりやすいので、日々ご自身の肌を観察し化粧水選びの参考にしてみてくださいね。

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