「いつも愛想もよくて品もある」
「自分らしさがあるがある」
「オーラがある」
流行とり入れつつ、自分らしさがあるファッションを着こなしていたり、ふとした瞬間のしぐさや話し言葉で「こんな人になりたいな」と感じる方っていませんか。30代にもなると、自分の好みや魅せ方が確立していく頃でもあります。
そこで今回は、自分らしさを忘れない魅力的になるための外見編の7つのことについて紹介していきます。
魅せ方で変わる外見とは？
自分がどんなファッションが好みで、どんなところにコンプレックスあるなど、ある程度、「自分はこんな人」というのがわかってくる時期でもあります。
「キレイはつくれる」と言葉があるように、魅せ方でガラリと雰囲気が変わります。ただただ、流行のファッションをするのではなく、TPOに合わせたファッションをしていく、自分らしさを忘れないようにしていきましょう。
魅せ方、魅力的に見える外見編7選
「いつも清潔」「人に不愉快にさせない身だしなみ」「物を大切にする」の3つのポイントが大切です。
お手洗い行ったら鏡チェックをする
今まで朝化粧したら1日そのままだったという方も、お手洗いに行った際には、自分の全身をチェックするようにしていきましょう。
小鼻辺りはテカっていないのか、髪は乱れていないのか、服にはシミがないのか等を確認しましょう。しかし、ガッツリとして化粧直しではなくあくまでもササっとするのもがポイントです。
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定期的な服やファッション小物のメンテナンスをする
衣替えのときでもいいので、一通りの洋服とカバンや上着などをチェックし、必要であればメンテナンスしていきましょう。
セーターに毛玉はついていませんか？首元や袖元はくたびれていませんか？シミはついていませんか？凛とした人になるためにも、清潔感のあるファッションを心がけていきましょう。
オシャレは足元からを心がける
「自分の足に合った靴」「動きやすさ」を考慮したオシャレがオススメです。オシャレだけを考えるのではなく、TPOに合わせた靴も用意しておきましょう。
また、靴への汚れもこまめにふき取ったり、メンテナンスも。オシャレは足元からというように、どれだけキレイな服を着て、メイクが華美でも、靴が汚れていると残念に思ってしまうものです。
見えにくい部分こそ、行き届いた清潔さを心がけるのがポイントです。
すぐに物を出せるカバンの中を目指そう
カバンのデザインやブランドだけではなく、カバンの中身にも注目していきましょう。
例えば、必要なときにすぐに出せるように、決まった場所に決まったものを入れたり、バッグインバッグをしたりと工夫しくのが魅力的です。
もし、カバンの中が整理整頓するのが苦手な方は、思い切ってカバンを小さくし”必要最小限のものしか持ち歩かない”という方法もオススメです。
スマートフォンの画面もキレイにしておく
今まで気になっていない部分にも目を向けていきましょう。例えば、スマートフォン。毎日使うものだから、人の目にもつきやすいです。
せっかく品があるのに、スマートフォンの画面がバリバリに割れていると、”日常生活は雑なのかな”と連想されてしまうことも。
割れた画面を放置している方は、ケガにもなるので、すぐに修理しておくのがオススメです。
髪に潤いを与えよう
今までのカラーリングやドライヤーなどでダメージも大きくなってきます。髪型の印象で魅力的に見えるのかそうでないのかも、大きくかわります。とくに毛先のパサつきにはオイルをつけたり工夫をしてみて下さいね。
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過度な露出は控える
、過度な露出は控えるようにしましょう。あか抜けた印象に見せたい場合には、程よい肌見せがポイントです。全く肌を見せないファッションとなると、暗い印象を与えてしまうこともあります。
例えば、首元をスッキリと見せるには、Vネックのシャツを、足元をキレイに見せるには、足首を出したり、部分見せすることがポイントです。
魅せ方で自分をキレイに見せよう
今までとは違い魅せ方を変える機会でもあります。自分らしさを摂り入れつつ、自分も人も過ごしやすいように、定期的なメンテナンスを行っていきましょう。
もし、所持品の汚れがあるのにも関わらず、”見て見ぬふり””いつかやる”と後回しにしている場合には、思い切って物を減らすのもオススメです。
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