運気アップ！朝にやると絶対にいいことがある7つの習慣

「朝はスマホ見て、気づいたら用意する時間だった」ということはありませんでしょうか。朝は、1日の中でもゴールデンタイムとも言われ朝にやるとやらないとでは、1日の気分も大きな変わる時間でもあります。

ところで皆さんは、朝にやっている習慣はありますか？今回は、朝にぜひやって頂きたい朝習慣をご紹介します。朝習慣を変えるだけで、気分も変わり運気向上にもつながるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

朝は1日をスタートさせるための大切な時間

朝は、1日の中で最も頭がスッキリとしていて1日をどのようにスタートさせるかで運気にも繋がる大切な時間帯です。

朝に、「ただただSNSを見ていた」「頭に入らないTVを眺めていた」という方も多いのではないでしょうか。それではとてももったいないです。

朝に有意義な時間をおくることで、その日1日の運気をあげていきましょう。

朝やると運気があがる7つの習慣とは？

朝に7つの習慣を行うことで、1日が気分よくスタートでき、結果運気アップにも効果があります。

朝と言えば、「スタート」「新しい」などこれから未来に向けての行動をすることが多いですよね。その”未来”に向けてどのような気分でいれるかを先回りする習慣づけが大切です。

窓をあけ、部屋に新しい空気を入れる

朝起きたら、まず部屋に新しい空気をいれましょう。

雨の日や冬の寒い日でも、一度は家に「新しい空気を入れる」ことが大切です。私たちは、1日の疲れを夜寝て回復させます。寝ているときは、体から悪い厄を出します。

換気をしないでいると部屋には、厄がウヨウヨ状態です。厄を外に出し、新しい空気をとり入れることで気分もよくなります。

今日という日に対して、ご自身の住む家に対して「おはよう」と挨拶をする

「おはよう」とは、もともと労いの言葉です。家がなければ、屋根があって風を防いでくれる安全に体を休める場所はありません。今日がなければ、1日をスタートできません。

そのためにも、朝起きたら労いの気持ちを込め「おはよう」と声に出してみましょう。”家に””今日という日に”挨拶をしっかりとし運気をあげていきましょう。

緑茶でうがいをする

緑茶には殺菌効果があります。緑茶でうがいすることで、寝ている間の厄を落とす事にも効果的です。

寝ている間に厄を落とすため、朝はまるでデトックスしたてのような状態です。そのため、まずは朝はうがいもとても大切です。うがいの後は歯磨きも必須です。

そのまま、朝食を食べていけません。せっかく落とした厄を、再び体内にとり入れることにもなるので注意して下さいね。

鏡に向かって今日1の笑顔の自分に「今日も最高の日にする」と伝える

朝の新鮮な空気を入れ、風の流れを感じたら自分の観察をしてあげましょう。

今日はどんな顔なのか。顔色はいいのか。そして、鏡に映った自分に今日の目標と共に「最高の日にする」と声に出していきましょう。ポイントは、口角をあげることです。

自分の声は、一番自分が聞いています。声に出すことで、知らず知らずのうちに最高の日になるような選択をしたり、最高の日になるような行動をするようになります。

朝に簡単なストレッチをする

朝は、なにかと出かける準備などで、何かと慌ただしい時間を送ります。しかし、3分でもいいので朝にストレッチを行うことがオススメです。

寝ている間は、体を動かさない時間帯が長いため、腰回りや肩回り、背中など意外と凝っていることが多いです。ラジオ体操でもいいですし、ご自身が出来る範囲のストレッチでいいので体を動かしてあげましょう。

体を動かしてあげることで、ケガ防止にもなり体全体に新鮮な酸素をとり込むイメージが大切です。

下着をとりかえる

寝ている間は厄落とし時間です。そして、一番その厄がついているのは、肌と密着している下着です。朝に下着を取り替えることで、厄を落とし新しい1日をスタートをさせることができます。

朝食を食べる

「ダイエットしているから」「朝食べる時間がないから」と、朝食を食べない方も多いですが、運気をあげるには朝にその日に必要な栄養をしっかりとチャージをしておくことです。

朝食を食べないことで、パワーがさがり運気をあげるチャンスがきても”見逃してしまった”ことなんてないように、朝食は食べるようにしましょう。

「いい1日だった」という日を過ごすためにも朝の習慣を大切にしよう

いい1日を過ごすためには、朝にどのような気分でいるかも大切にしていきましょう。例えば、朝からバタバタと慌てていると、転んでしまったり失敗してしまったりも多いはずです。

逆に朝にゆとりある時間を送っていると、例え転んでしまったとしても「よし！」と切り替えることができたり、気づかなかったことに気づけたりと思わぬ発見にも遭遇するようになります。

「今日もいい1日だった」と思える日を過ごすためにも、朝の時間を大切に過ごして下さいね。